あらすじ
テロリストメンバーとして育った‘ユダ’こと陣内勇(じんないいさむ)は、連邦(2つに分裂した日本の国家都市側)へのテロで、リーダーの‘イッキ’こと蟹多田一樹(がにただかずき)を失う。
一樹(イッキ)から預かった『紅(くれない)の十字架』と共に、メンバーのレナを追いかけるが、目の前でレナを未来忍者(サイボーグ)に暗殺される。
未来忍者サスケとの戦いで片腕をなくし左脚も負傷する勇(ユダ)であったが、その時、勇(ユダ)は、‘パッション【覚醒変容】’を経験し、悪魔(デビル)化する。
パッション【覚醒】後、変容した体は十字架によって一時封印され、気付くと義理の父親の誠の手により、右腕と左脚はサイボーグへと変化を遂げていた‥。
連邦のボスゴエモンと戦いながら、
細胞操自者(セル•コマンダー)と化した
陣内勇(ユダ)が、多くの仲間と共に葛藤し、
帝国一の武道大会‘チューリン武闘祭(ぶとうさい)’に参加するまでを描いたヒューマン•ファンタジー。
【第Ⅰ部前半】から出発。
原案は、高校生の頃に、
筆者が書き下ろしました。
続編に続いていく総集編。
•【第Ⅰ部】(天使のわけまえ編 前半/後半)
-仲間達との出会い-
•【第Ⅱ部】(タイムスリップ編)
-戦国時代-
(島原の乱)
•【第Ⅲ部】(星の未来編)
-神話の登場-
【第Ⅰ部の概要】
前編は、過去から来てサイボーグ化させられた忍者佐助(サスケ)や、王子であり小ブタにさせられた六芒星の青魔導士グッパ、特殊能力を持つ野生児ジン、巫女(シャーマン)桜(サクラ)、そしてヒロインとなるテコンドー娘カレンや、格闘家ヤンと共に、テロリストでありサタン【悪魔】化する細胞操自者(さいぼうそうじしゃ)【セル・コマンダー】‘ユダ’こと陣内勇(じんないいさむ)が、カレンの義父華橋(かきょう)との出会いを期に、運命を切り開き、平安蔵司(へいあんぞうし)‘空孔(くうこう)’操る十二干支聖獣士達(じゅうにえとせいじゅうし)と戦う旅に出る。
後編は、連邦を操り支配するゴエモンや、同じテロリストの一員だった‘リョウ’こと花木玲(はなきれい)の父親‘葵(あおい)’こと花木優(はなきすぐる)、テロリストのリーダーだった‘イッキ’こと蟹多田一樹(がにただかずき)の弟に当たる海斗(カイト)達と戦う。
一樹(かずき)の妹であり、女子高生警察官のあさりや、ゴエモンを裏から操る秘書の白狐(しろぎつね)も登場。
【専門用語】
1.うてな
「神」、または「帝」に相当する意。
2.バーバラ様
Ⅲ部にて猫の姿で登場。『全宇宙の創造主』。
3.ラストエンデバー
「宇宙の終わり」を意味する。主にⅢ部で出てくる。
対比してエンブレムは『宇宙の始まり』。
4.ムーバ
勇の使う「時空(時)」属性の魔法。
詳しくは、第Ⅱ部を参考。
時獏(ジバク)の暴走を止める為に使う。
5.グローバル・クロス
ある太陽系周期で起きる巨大な「グランド・クロス」。
etc.