あらすじ
軍人の家に生まれた少年・那珂川壮琉(なかがわたける)。
ある日、目の前で父を何者かに殺された壮琉は、その日を境に剣を握れなくなってしまう。そんな壮琉が導かれたのは、山奥にひっそりと佇む契瀧神社だった。
そこで出会ったのは、新たな仲間と、邪気を祓う不思議な力を持つ「禊ノ矢(みそぎのや)」。
剣を失った少年が手にしたのは、弓と矢だった。
父が遺したものとは何なのか。
そして、人々を脅かす「禍穢者」とは何者なのか。
新たな力を手に、壮琉は知られざる真実へと辿り着いていく――。
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