あらすじ

十年前、凪の日に返事を聞かせてくれと言われて、私は時化の朝に島を出た。父の釣具店を売りに帰ると、店先の黒板の隅に「凪待ち 3,652日」。あの人は十年、一度も凪を予報していなかった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/10/01
  • 現在の作品十年、あの人は凪を予報しなかった