あらすじ
パーティ会場でそれぞれの婚約者から同時に婚約の破棄を言い渡された男爵令嬢のローズマリーと男爵令息のバージル。つまり彼らの婚約者同士が浮気をし、互いを運命の相手だと言って二人を振ったということ。
会場を後にしたローズマリーとバージルは改めて初めましてをする。すると互いの境遇や価値観が似ていることに気付き、二人は意気統合。
その後友人となった彼らはとある共同事業を始める。それも、「結婚相談・斡旋所」。
パートナー選びがいかに重要かを身を持って経験している二人の事業は、貴族界の中で瞬く間に評判となる。ところが、
二人のもとに再び例の元婚約者たちが現れた。
そして何故か復縁を迫られた。
果たして、彼らの "真の運命の相手" とは?