あらすじ
――異能力。
それは、地球から人類へ与えられた祝福。
人々が異能力と共存する現代。
すべての異能力者を裁く唯一の存在《審判者》を頂点に、《四天王》《八王》たちは、人と異能力が共存する世界を守っていた。
氷を操る四天王・西岡晴人と、幼なじみの世良龍哉。
いつもと変わらない朝を迎えた二人の前に、ある日、小さな謎の箱が現れる。
そして同じ頃、長い時を経て“闇”が動き始めていた。
悪魔。妖怪。神。そして、異能力者。
やがて世界そのものを巻き込んでいく戦いの中で、彼らは自らの過去と運命に向き合っていく。
これは、誰かが誰かへ託した想いを――
遥かな時を越えて、未来へと“繋ぐ”物語。