あらすじ

商談も無事に終わり、帰途についたアラサーリーマン――佐藤修平。 五階……三階……一階。 いつものようにエレベーターを降りた彼の目の前に広がるのは―― 「どこだここ?」 ビルの並ぶオフィス街ではなく、砂埃の舞う市場。 色とりどりの品々が並べられた露店。香辛料と焼いた肉の匂い。そして見慣れない服を着た外国人。 「……これ、マジでどういう状況?」 どこからどうみても遠い異国。 それなのに、彼の耳に入る言葉は。 『どうして男がこんなところに一人で……』 『肌の色が白いわね。他所の国の人かしら?』 『……攫うか?』『さすがにここじゃ目立ちすぎる』 日本語にしか聞こえなくて。 ……日本語どうこうの前にヤバ気なこと言ってる奴がいたんだけど!? チートどころか、その日の宿代すら持たないアラサーリーマンが『アラビアンな異世界』で始めるスローライフ! ……いや、スローに生きてたら死んじゃいそうだけどな!! ※キーワード(タグ)はストーリーの進行で追加されますm(_ _)m

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/10/01
  • 現在の作品千夜一夜な異世界に放り出されたアラサーリーマン、冒険者は無理なのでホストを始めようと思います。