あらすじ

それは、夜の虹が現れた時に起こった奇跡の物語。 五百年近い時を越え、戦国時代へ迷い込んだ兄妹・春一と小春。 そこで二人は、まだ天下人ではなかった信長、秀吉、家康と出逢う。 何気なく交わした、一つの約束。 それが後に―― 三英傑の運命だけでなく、兄妹自身を歴史の渦へ巻き込んでいくことになるとは、まだ誰も知らない。 織田信長の息子と娘として乱世を生きる二人。 知っている未来。 救いたい命。 変えたい結末。 けれど、人にはそれぞれの信念があり、 それぞれが守りたいもののために生きている。 歴史を変えることは、本当に誰かを救うことなのか。 信長、秀吉、家康。 そして乱世を駆け抜けた数多の武将たち。 出逢い、別れ、愛し、失いながら、 未来から来た兄妹もまた、やがて戦国という時代の一部になっていく。 これは、歴史には残らない二人が、 確かにそこに生きた人々へ遺した――残響の物語。 ※史実を絡めたフィクションです ※暴力・流血表現あり

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/10/01
  • 現在の作品戦国残響 ~戦国時代へ迷い込んだ兄妹は、織田信長の子として乱世を生きる~