あらすじ
【弁護士 管野恭香シリーズ】
私こと守永雅は、巨乳で破天荒な女弁護士、管野恭香先生の元で、事務員として働いている。
ある日事務所に、サングラスにマスク姿で白手袋にコンビニ袋を下げた、ものすごく変な依頼人が訪ねてくる。
「近所の空き家に落書きをした。逮捕されるかもしれないので、弁護して欲しい」
意味不明な依頼をするその男は、世界的に有名な天才画家、『ジョー ミツシマ』こと満島丈だった。
変人弁護士と奇人芸術家の珍妙な掛け合いは、やがて十数年前の殺人事件に結びついていく。
『妖婦、紅子』が所有していたその空き家から、高齢男性の白骨死体が見つかったのだ。
果たして十数年前にその男性を殺したのは誰か?
ジョー ミツシマは、何故その空き家に落書きをしたのか?
変人弁護士VS奇人芸術家!