あらすじ
太陽王ウセルマアトラー(ラメセス2世)の統治下で栄える、ケメト(エジプト)の国。
港街ペル・ラメセスで、脱税容疑の船主が捕縛された。しかし、その船には、「あるはずのない積荷」、王墓から盗掘されたと思しき護符が積まれていた。
ペル・ラメセスの街を治める太陽王の第十三王子メルエンプタハから密命を受けた従者シャハルは、墓荒らしの疑いを探るべくウアセトの街へ旅立つ。
一方、ウアセトの街では、知恵の神の加護を受けたもう一人の王子が、独自に察知した予兆に従い、墓荒らしの犯人を追い始めていた。
二人がたどり着いたのは、かつてハッティ(ヒッタイト)から嫁いできたという王妃――そして、"因縁の相手"だった。
一作目・二作目の主人公が合流する三作目。
今回は裏ボス・ネフェルティティに思う存分暴れていただきます。
※全31話+おまけ
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(前作までを読まなくても、だいたい内容はわかります)
↓ここまでのお話↓
【一作目】太陽王の50番目の王子と銀色の神様
https://estar.jp/novels/25681334
【二作目】太陽王の13番目の王子と銀翼の玉座
https://estar.jp/novels/26558998
※本作は史実要素5:ファンタジー要素5 くらいの割合です
※ファンタジー要素なし古代エジプトもやってます(作者プロフ参照