あらすじ

​◯第十一章 抜粋 ​​息をするのすら忘れてしまいそうだった。 ​気づけば指先が少しずつ熱を帯び、深く絡み合っていく。周囲の目を盗むスリルの中で、何度も深く手を握り直し、撫であい、互いの体温を強く確かめ合った。 ​絢のことが好きすぎて、胸が押し潰されそうだった……。 ◯あらすじ 上慶大付属高校に通う二年の宮原海羽は、部活中に微熱を見抜かれ、顧問の指示で音楽棟の第二音楽室へ向かう。 そこでブラームスのピアノ曲を繊細に奏でる早瀬絢と出会い、甘い言葉を残されて心奪われる。 しかし後日、先輩から「そんな生徒はいない」と告げられ、彼は本当に実在した人物なのかと海羽は翻弄されていく……。 ――――― ☆スター特典 絢と海羽の甘すぎる番外編です。 ――――― ※こちらも読んで頂けると嬉しいです※ ​君が守りたかった夏 〜残されたラリマーと秘密の恋〜 https://estar.jp/novels/26613272 幼馴染が織りなす、切ない恋と切ない秘密の物語です。 ――渚沙が角度を変えて何度も重ねる唇の熱に、離れる度に漏れる深い吐息に、頭がどうにかなってしまいそうだった。 福島パセティック・サマー https://estar.jp/novels/26615275 急激に恋に落ちる物語です。 出会ったばかりなのに、どうしてこんなに惹かれるのか。何故こんなにも大胆になれるのか。 高校二年生のソラと奈津は、その夏、強烈に惹かれ合う。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/30
  • 現在の作品そのモノローグは誰のもの