あらすじ
学校一のイケメンが告白した相手は――なぜか俺だった。
勉強も運動も得意。
足も速い。
だけど見た目はガタイのいいデブ。
そんな俺に、ある日突然、学校中の憧れの的である王子様が告白してきた。
どうせ罰ゲームだろう。
そう思った俺は、からかわれているのだと勘違いし、むしろ彼を守るために交際を受け入れることにする。
ところが――。
デートを重ねるうちに見えてくる彼の素顔。
まっすぐ向けられる好意。
そして少しずつ変わっていく俺の気持ち――。
見た目で判断されがちな“野獣”と、
誰もが憧れる“王子”。
これは、学校一のイケメンが恋をした相手が、少しだけ予想外だったお話。