あらすじ
初めて彼を見かけたのは、真昼の交差点。
事故にあったのか、血塗れで、虚ろな目をしたバリバリの地縛霊だった。
下手に同情して、厄介なことにはなりたくないと、気づかないふりをして、足早に通り過ぎた。
でも、彼がそこにいる理由を理解した時。
私は、彼に恋をした。
どうしたって報われることはない、悲しい恋を。
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とても短いお話です。
急に思いついて、どうしても書きたくなって。
報われない恋をする女の子の切なさが書けるといいんですが。
カテゴリー迷いましたが、強いて言うなら、悲恋かな、と。
タイトルが自分でピンときていなかったので変えております。