あらすじ

圏外のはずのスマホが、異世界の商品価格を表示した。 金貨320枚で仕入れた一本の剣。 提示された買取価格は――金貨300万枚。 どう考えてもおかしい。 しかも、売った覚えのないその剣には、すでに「取引履歴」が存在していた。 購入者不明。 販売者不明。 取引日時不明。 そして画面に現れた、謎のカウントダウン。 なぜこの世界の商品が「市場」に接続されたのか。 スマホの中にいる相棒は、いったい何者なのか。 そして、値段のつかないガラクタに、とんでもない価値が眠っているとしたら――。 剣、魔道具、壊れた武器、誰も見向きもしないジャンク品。 「価値がない」と捨てられた物を拾い、 値段をつけ、売り、時には値切る。 これは、世界を救う勇者の物語――ではない。 たぶん。 異世界を舞台に始まった、 少しおかしな“せどり”の話。

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小説を読もう2026/09/30
  • 現在の作品『異世界せどらー ~ジャンク品を出品したら世界を跨いで売れ始めた件~』