あらすじ

「専業主婦なら暇でしょ?」 小学三年生の息子を育てる舟瀬知紘、三十八歳。その一言でPTA会長を押しつけられた彼女を待っていたのは、深夜の連絡、終わらない雑務、そして手柄だけを横取りする役員たちだった。 「私は仕事があるから」 そう言われるたび、知紘と家族の時間が削られていく。 けれど、彼女は元業務改善コンサルタント。 誰が頼み、誰が動き、何時間かかったのか。すべてを一枚の表にまとめたとき、「皆でやった」は通用しなくなる。 第3話で、仕事の丸投げと手柄の横取りが学校側にも明らかに! さらに、強制される手作り品、前年踏襲の記念品、断れない役員選びにも切り込んでいく。 「子どものため」に親が我慢し続ける必要はありますか? 見えなかった仕事を見える形に変え、自分の時間と、次の誰かが断れる仕組みを取り戻す。全十二話のPTA逆転劇。

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カクヨム
カクヨム2026/09/30
  • 現在の作品「専業主婦なら暇でしょ?」とPTA会長を押し付けられた私、仕事を全部見える化しました