あらすじ

【※第一部完結しました】 「僕は神様になんてならない。だから、この力は使わない」 そう誓った園芸好きの平凡な高校生・七篠如人の願いは、最悪の形で裏切られる。トラック事故から子供を救った際、身体に宿ってしまったのは、危害を加えられた瞬間に本人の意思を無視して起動する最強の防衛システム――『安全装置』だった。 一九九九年五月。世界が滅びを待つ世紀末の空の下。 如人の平穏な学園生活は、目に見えない「蜂」を操る刺客や、復讐に燃える格闘少女・上沢緋女の襲撃によって終わりを告げる。強制的に連れ去られた異空間での死の遊戯『スタチューゲーム』。如人の意思を置き去りにして、その身体は巨大な樹木へと変貌し、理不尽な神の試練を蹂躙していく。 牙を剥く異能。加速する侵食。 これは、平和を愛する少年が「大切な人を護るための兵器」へと塗り替えられていく、戦慄の日常の記録。 非テンプレの話を読みたい方に読んでいただきたいそんなお話です。 ※作中の犯罪行為は決して真似をしないでください。 ※第一部完結。現在は第二部執筆中につき完結設定しています。

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小説を読もう2020/01/22
  • 現在の作品植物を愛でて平穏に生きたい僕の身体が、勝手に神候補をなぎ倒す最強の『安全装置』に変化する。〜復讐を誓う格闘少女の相棒として、理不尽な神様選抜を万能スキルで生き残る〜