あらすじ
ある日の放課後は生憎、雨が降っていた。俺は傘をさして帰っていた。家は学校と近いことが救いだろうかそんなに雨に濡れずにすむ。
だがぽつぽつと降る雨は段々と強くなってきた。こりゃあ傘をさしていても濡れるな…と思ったその瞬間、雨に当たりながら倒れている女の子を見つける。その子はコスプレをしているのかファンタジー世界の魔王のような格好をしていた。
コスプレをして倒れているのには訳があると思った俺は話かける。
声がかすれてあまり聞こえなかったが元気がなかった。このままだとやばいと思った俺は家で手当をするのことにしたのだった。
回復して目覚めた彼女はどうやらコスプレではなく本当に魔王だったようだ。そして困ったことに帰れないらしい。
帰る場所を失った彼女はうちに居候することになったのはいいがなぜか「私は学校というものが気になった。私も学校に通う」と言い出した。
そんなこんなで始まった魔王との高校生活が始まったのだった。