あらすじ
「ねぇ、“いい子”なら……ちゃんと言うこと聞けるよね?♡」
誰かに必要とされたい気持ちを隠し、ひとりで頑張ることに慣れていた澪。
そんな彼女の強がりを見抜いたのは、優しく微笑む女性――玲だった。
「おいで」
「いい子だね」
玲の何気ない一言に胸を高鳴らせ、褒められることを待つようになっていく澪。
最初はただの優しさだった。
けれど、いつしか玲の言葉に従うことさえ心地よくなり、もっと求めてしまうようになって――。
これは恋? それとも支配?
優しく支配する玲と、自らその甘さに溺れていく澪。
二人の想いが少しずつ依存と独占欲へ変わっていく、甘く危険な大人の百合恋愛物語。
――「いい子」のままなら、ずっとあなたのそばにいられますか?♡