あらすじ
人を喰らい、毒を撒き散らす怪物――「緑人」。
突如として現れた緑人によって、人々の暮らしは脅かされていた。
緑人を討伐する組織に所属する青年、鳳宮凰理は、ある任務をきっかけに、無口で冷徹な剣士・霞城篠雨と組むことになる。
性格も考え方も正反対。 当然、二人の相性は最悪だった。
そんな二人のもとに、医療の知識と雷の力を持つ新人・天城烏兎が加わる。
少しずつ仲間との信頼を築いていく凰理たち。 しかし、彼らが遭遇したのは、緑人を信仰する謎の宗教団体だった。
地下施設に隠された異常。そして町の中で彼らが目にしたのは―――
これは、怪物と戦う者たちの物語。 そして、命とは何かを問い続ける物語。