あらすじ
誰からも好かれる、明るくてお調子者な高校生・黒瀬望。
クラスの中心で笑いを取る彼は、いつも周囲の期待に応えようとしていた。
けれど、その笑顔の裏側には、嫌われることを恐れ、自分の気持ちを押し殺してしまう臆病な心が隠れている。
一方、同じクラスの朝比奈ひなたは、無口で無表情。誰とも深く関わろうとせず、いつもひとりで過ごしている。
そんな彼女の胸の内には、何事にも前向きな、明るいもうひとりの自分がいた。
ある放課後、忘れ物を取りに教室へ戻った望は、ひなたが恋愛小説を読んでいるところに出くわす。
普段はほとんど話したことのないふたり。ぎこちない会話を交わしたその日から、少しずつ互いの存在が気になり始める。。。。
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初めて小説を書くので暖かく見守っていただけると幸いです。