あらすじ

困ったら水城に聞けば何とかなる――社内でそう言われて八年。後輩のミスを直し、代わりに謝り、「お前なら大丈夫だろ」と笑顔で言われてきた水城美月(31)。 ある日、自分が気づいて指摘していたミスのせいで、なぜか自分が取引先に頭を下げていた。 「……なんで、私なら平気なんだろう」 その日から美月は、後輩のパソコンを自分のほうへ引き寄せるのを、やめてみることにした。

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小説を読もう2026/09/29
  • 現在の作品「貴方なら大丈夫だろ」で他人のミスまで謝らされてきた私、直すのをやめたら社内がちょっと騒がしくなりました