あらすじ

祖父の和菓子店で店番をしていた莉子のもとに、妙な苦情が持ち込まれる。 「この団子を食べたら月が欠けたんだが」 面倒な客だと思った次の瞬間、空の月が本当に欠けた。 どうやら、売ってしまった団子は、今夜の月明かりの形を決める特別な見本だったらしい。 しかも残りは、もう近所のお客さんの手に渡っている。 食べられる前に取り戻せるか。 臨時の店番が商店街を駆け回る、ちょっとおかしなお月見騒動。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/27
  • 現在の作品月見団子の責任者