あらすじ

「旦那のどこが好きなの?」 と友人から問われ、少し考えたあと胸をはって「ぜんぶ」と答えた“わたし”。 が、 「それって『特にない』って言ってるのと同じじゃない?」 という疑問をぶつけられる。 友人と別れてからも、夫の姿を思い浮かべながら、本当にそうなのかをぐるぐると考えつづけている。 【どうでもいい話】 自分のために書いた話です。 かなり短い話ですが、のろけみたいな感じだったりヤマもオチもなかったりで大した中身はありません。オチはつくれよ。 妻への感謝と思い入れをひとつ残しておきたいなと思ったのが書いた動機です。 現実にはケンカなどもしますので波があり、気もちが安定しているときのものです。 なんというか私は、幸福なときの満たされた気もちって、気分が沈んだときには塵となってびっくりするほど思い出せなくなってしまうんですよね。 だからその気分が安定しているときに、どのような気もちでいたのかを残しておこうかなと思ったのでした。 なお、作者は男性であり、作中にあるようなふるまいを男性にさせた場合にはいささか気色わるいのではないか、という懸念があったため男女を入れ替えました。 外見や年齢を含めた設定・出来事はすべてフィクションです。 妻にはこのような話を書いたことは伝えておりません。いつもありがとう、とネットの隅の隅のほうにそっと残しておきます。

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小説を読もう2026/09/28
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