あらすじ
※完結済み(二年の歳月)ですが、一気投稿は避けようと決めたため、四個ずつちびちび投稿していきます。
🌾この物語はフィクションです。作中に登場する個人、団体、地名、建物、名称および事件等は架空のものであり、実在の人物、団体、事件、あるいは歴史上の事実等とは一切関係ありません。
🌾同性愛描写あり。センシティブ(事件系扱う)描写あり。
❦主要人物紹介(ざっと)
👤霧瀬彼方
・とある名家の本家の嫡男で、現当主。
・父親が生前に他界したため、生まれる前から当主の座を引き継いだ。
・幼い頃から当主なので、前々当主だった祖父の指南の下、当主としての帝王学教育を受けてきた。
・幼い頃から資産運用に著しい才能を発揮し、総資産額の大幅な発展に貢献した。そのため、歴代当主の中でも“名君主”としての五本の指に入るかもしれない。
・7歳でIT事業を立ち上げて以来、着実に事業を成長させてきた経営者の顔も持つ。自らシステムエンジニアとして開発業務に従事する傍ら、個人事業や資産運用を通じて、とても潤沢な個人資産を築いた。
つまり“当主・事業経営者・システムエンジニア”の顔を持つ、なんかすごい子。
・個人資産の一部を使って、14歳頃に建てた個人邸(作中で、“彼方邸”とか“彼方の自邸/邸宅”とかでよく表記される)に、生まれた時からの専属執事である乃木を連れて身を移し、生活拠点にしている。
そして、乃木に生活面を任せている。
その個人邸は、都内の高級住宅街に8〜9LDKの邸宅。
・18歳にして、最高峰のコンシェルジュサービスを付帯したブラックカードに異例の招待を受ける。
※作中でこのサービスが発動される際は、“コンシェルジュ”の名称で表現・表記。
・幼少期からのお稽古で“茶道・弓道・剣道・書道・華道(修得というより心意気を理解する程度?)・乗馬”はしていると思われる。
※なお、高校生以降にこれらをお稽古として継続させているかは不明(それに言及する描写はあまりないので)。
※なお、中等部に所属していた部活は弓道部(何か一つは部活に所属しないといけない校則があったので)。
◆彼方の一人称↓
普通:僕、自分
社交界などフォマールな場:私
ーーー
👤榎本大雅
・容姿端麗の男子
・先天性ギフテッド(目を通しただけで脳の記憶媒体に刻まれる特性持ち。また記憶を長期間保持できる)
・父子家庭。
・中学時代の一時期荒れてたらしい。
・16歳で高校入学して少し後に、普通二輪免許取得。高校入学一ヶ月以内に取得した感じ。
※地元の知り合いのバイク屋のおじちゃんに、バイク免許取得までのサポートをしてもらっていた(バイク練習の付き合いなど)ので一発で取得した。
・料理上手で総合的に生活能力高め。
・雛乃に初対面時(4歳頃)から初恋を拗らせてる。
主要人物なのに紹介項目すくねー。
ーーー
👤篠宮雛乃
・大雅の元幼馴染みの女子。今は“義理の姉”。
・大雅とは4歳ほどの差。
・大雅との初対面は、8歳。地元のお祭りにて。
・10歳の時に遭った“とある事件”で、両親を亡くした。
・大雅を弟として完全に認識しており、“恋愛的な”眼中にはない。
ーーー
👤大雅の父親
・妻(大雅の母親)は、大雅を産んでほどなく死去。
・子供たちの交友がきっかけで、雛乃の両親と交流を持つようになった。
・両親を亡くして、親戚間をたらい回しにされていた雛乃を引き取り、養女(娘)として家族に迎え入れた。
ーーー
👤九条櫻子
・彼方の家よりも格上の高貴な伝統のある名家で、華道の流派のうちの一つの家元のお嬢さん。
・彼方とは3〜4歳ほどの差。
・二人兄妹で、兄がいる。
・彼方のことを幼少期の初対面時から恋慕している。
・彼方とは幼少期から交流の一環で、お茶会や演奏のセッションをお互いの邸宅で不定期で行っている。
・幼少期からの修行の賜物で、料理やお菓子作り、裁縫など家庭的なスキル持ち。
・彼方の許嫁候補の中でも本星くらいの立ち位置にいる令嬢。
ーーー
👤甲斐悟
・彼方の家よりちょっと格上の名家の現当主の孫。
・本家の三男坊。
・大雅と彼方とは同世代。
・大雅と彼方の大学時代からの共通の友人。
ーーー
👤乃木
・白髪の老紳士的風貌をした、彼方専属執事。
・彼方を赤子の時からお世話している。
・主人である彼方とは“爺と孫”ほどの年齢差がある。
・彼方を支える心強い存在。
・趣味は庭いじりや盆栽、新聞や雑誌のスクラップ作業。
・彼方邸の庭園の面積がそこそこ広いのは、彼方が乃木の趣味も考慮したため。
◆彼方への呼称↓
基本:坊っちゃん
かしこまる/フォーマル:彼方様/ご主人様
ーーー
👤霧瀬湊人
・霧瀬一族の一人で、分家の子息の青年。
・霧瀬一族の面々からは異端児として認識され、それゆえに幼い頃から警戒されたり、厄介がられてた。
・海外の高校への進学を独断で決め、中学卒業後、単身海外に渡航(15歳の頃に)。それ以来日本に帰国することなく、ビジネスや生活基盤を海外に築いている。
・彼方とは5歳差(彼方の方が歳下)。
・彼方に影響を与えた存在(ロールモデル)。
・密接な交流開始は、湊人が10歳頃(起業した後)と彼方が5歳頃のこと。その交流は湊人が15歳頃と彼方が10歳頃までで終わる(湊人が独断海外単身渡航以降、微塵も音沙汰を無くしたため)。