あらすじ

本屋で挟まっていた遺書を見つけ、名月の晩に読むというノスタルジックな思い出に昇華させるはずだった私は、この遺書の著者が、とある放火事件の犯人であることを知る。それは、自身も在学していた大学の中で起きた事件だった。著者がその時何を考えて行動に移したのか、そしてなぜ遺書を挟まっていたのか突き詰めていくにつれて明らかにされる真実。一夜で読み終われたらよかった、そんな遺書。

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カクヨム
カクヨム2026/09/28
  • 現在の作品放火魔が遺したもの