あらすじ

とあるきっかけで声を失った大学生・真柴朝。 雨宿りで偶然入った古書店「憩い屋」でアルバイトを始めた彼女は、人の心の声が聞こえる大学生・椎名朔と出会う。 誰にも聞こえない声を持つ朝と、 誰の声も聞きたくない朔。 心が聞こえても、すべてが分かるわけじゃない。 言葉にできなくても、伝えられないわけじゃない。 古い本の匂いがする小さな店から始まる、声と言葉、人との繋がりの物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/09/28
  • 現在の作品昼下がりの月