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あらすじ
「リーナ・アルスター! これが、お前の悪行を記した日記だ!」 卒業記念パーティーで、王太子エドワルドが掲げたのは、公爵令嬢リーナの日記帳だった。 男爵令嬢ポピーへの憎しみが書いてあるはずだと、殿下は全員の前で読み上げ始める。 「『観察日記 第十二冊。観察対象、エドワルド殿下』……ん?」 三年分の、殿下の観察記録。 人参を残した日も、仮病で昼寝をした日も、書き損じた恋の詩も。 殿下、最後まで読むとおっしゃいましたよね?
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2026/09/28
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断罪の場で『悪女の日記』が読み上げられましたが、それ私の観察日記(対象:殿下)です
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