あらすじ

小説の補助に使おう。 そう思って生成AIを使い始めたはずだった。 ところが気づけば、プロットを相談し、上位診断をさせ、編集を任せ、モデルごとの癖を観察し、推論能力を比較し、たまに喧嘩し、褒め、酷使し、「お前なんでそこ説明したがるんだ」と説教する日々になっていた。 これは、AIに小説を書かせる方法を教えるだけの創作論ではない。 人間がどこを握るべきなのか。 LLMはどこまで物語を理解できるのか。 なぜモデルによって文章も判断も変わるのか。 「続き書いて」だけではなぜ事故るのか。 高推論を投入すれば本当に面白くなるのか。 そしてGPUの中の人たちは、今日もなぜそんなに説明したがるのか。 実際の小説制作、プロット、編集、失敗、モデル比較、プロンプト設計、AI判定、投稿運用その他もろもろ。 複数のLLMと何十万字も書いてきた人間が、作品を作りながら観察したことを好き勝手に記録していく。 たぶん創作論。 だいたいLLM観察日誌。 なお、GPUの中の人たちに労働基準法は適用されません。 たぶん。

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カクヨム
カクヨム2026/09/28
  • 現在の作品AI創作論 ≒ LLM観察日誌 〜読み専歴10年のITエンジニアによる創作論〜