あらすじ

「お姉さま。セドリック様を私にちょうだい」 アデルはいつも、妹に譲ってきた。 ドレスも、宝石も、ねだられたものはすべて。 病弱なロザリーを優先するのは、 姉として当然なのだと教えられてきたから。 けれど、婚約者のセドリックをほしがられたとき それだけは譲りたくないという強い意思を初めて持った。 たとえ彼が求めているのが、 『ラヴェリアの花守』である自分だったとしても。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/06
  • 現在の作品婚約者をねだられましたが、辺境伯様は白薔薇の妹ではなくラヴェリアの花守をご所望です