あらすじ
【カドコミ漫画原作コンテスト用・脚本全5話(単行本第1巻相当、以降続刊想定)】
■タイトル
氷の騎士は妖精の君にこいねがう ~塩対応で名高い推しさまのご様子がおかしいのですが?~
■ストーリー
超絶美形な『氷の騎士さま』は、塩対応で有名な私の〝推しさま〟でございます。
キレッキレの塩対応も私にとってはご褒美なのですが、最近どうにもキレが悪く、お元気がないご様子で……なんと、推しさまが叶わぬ恋を!?
お任せください、王女付き侍女であるこの私が、全力で推しさまをサポートいたしますから!
……え? 推しさまのライバルである『光の騎士さま』が、私を婚約者に?? どうしてお二人が決闘することに???
ちょっ、待って待って待って! お願いやめてぇー!!
※塩対応→熱烈溺愛の落差で殴る、こじらせ両片想いラブコメです。
■本作最大の武器【誤解のもどかしさと、絵で語る落差】
推しさまの想い人=『妖精の君』の正体は、実はヒロイン本人。
読者には早い段階で透けて見えるのに、当人だけが「王女さまへの叶わぬ恋」だと信じ込んで全力で応援してしまう——「わかっているのに気づかない」もどかしさで引っ張る構成です。
ヒロインの特性は『特徴がないこと』。これを作画ギミックにします。
普段は簡略化されたタッチで背景に埋没し、感情が振り切れたコマだけ急に描き込まれる——彼にはずっと彼女が見えていた、という伏線が絵そのもので機能します。
氷の騎士=雪嵐、光の騎士=太陽、妖精姫=花畑と背景記号を徹底し、感情の温度を絵で語ります。
慇懃丁寧語のオタクモノローグは手書き文字で暴走させ、心臓爆発の擬音「キュンキュン→ボンッ!→プッシュー!!」は毎話スケールを上げてリフレインします。
■主な登場人物
・ヴィヴィアン(王女付き侍女):ブルネットにブラウンの瞳。「特徴がないことが最大の特徴」。
実は変装も諜報もこなす王家の懐刀で、由緒正しき面食い一族の末裔にして推し活の申し子。仕事は有能、恋愛はポンコツ。
・ランスロット(氷の騎士):アッシュグレーの髪にアイスブルーの瞳の超絶美形。塩対応で有名。実はこじらせているだけの猪突猛進タイプ。
・トリスタン(光の騎士):ブロンドにエメラルドの瞳。神対応で有名なランスロットの親友。爽やかな好青年だが、敵には容赦しない。
・イゾルデ王女(妖精姫):ピンクブロンドにアメシストの瞳。ヴィヴィアンの主。可憐な見目に反して策士、臣下想いだが腹黒い一面も。
■第1巻(全5話)の構成
第1話.推しさまのご様子がおかしい
ヤマ:塩対応の氷の騎士と神対応の光の騎士。試合中のよそ見と、推しさまの異変。
ヒキ:立ち聞きしてしまう。「わたしは妖精に……彼女に会いたいんだ」
第2話.妖精姫と推し活の申し子
ヤマ:想い人は王女殿下だと誤解して全力応援を決意。侍女の正体と推し活の申し子ぶりが明かされる。
ヒキ:推しさまの部屋=聖地に差し入れを置いた瞬間、背後から「甘い匂いがする」と男の声。
第3話.推し活公認プロポーズ
ヤマ:光の騎士に正体を見抜かれ意気投合。推し活公認を条件に婚約を持ちかけられる。
ヒキ:「何をしている?」壁にヒビ。ブリザードを従えた氷の騎士、降臨。
第4話.推しさまの決闘と告白
ヤマ:嫉妬の大暴走と決闘。婚約破棄を命じた真意を誤解して泣く彼女に、推しからの必死の告白。
ヒキ:幻滅させただろうと項垂れる推しさまへ、彼女が息を吸い込み「幻滅なんて——」
第5話.雪の日の推し活の原点
ヤマ:雪の日、誇り高く立ち上がった少年に一目惚れした原点。跪いての求婚成立。
ヒキ:仕組んだのは王女と光の騎士だった。そして王女へ向けられる、光の騎士の灼熱の眼差し(第2巻へ)。
※第6話以降(第2巻〜):国を挙げた大聖堂の結婚式「生涯、推し続けることを誓います」、
激甘新婚推し活ライフ、諜報侍女ヴィヴィアンの王宮事件簿。
そして光の騎士×妖精姫の身分差ロマンスも「国盗りでも、駆け落ちでも」——。
※企画やプロットを練る工程が何より好きで、漫画という形で物語を最大化する原作者の仕事に強い意欲があります。ぜひ漫画原作を書かせてください。
※原作小説は中編で完結していますが、漫画原作としてエピソードを追加し、長編展開を想定しています。
・カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16817330662238954695
・小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n4281ik/
※AI補助利用:Claudeを使用(脚本成形の補助、誤字脱字確認、感想参考)、原作小説はすべて作者が執筆しています。