あらすじ
*こちらは作者が、ナツガタリ’26漫画原作コンテストに突然応募してみたくなって作った作品です。
転生などのない、全体的に古風で王道な感じの作品にとなっています、、、、
通常の小説文の書き方とは全く変えています。すみませんがご了承くださいませ...*
◯作品の世界観
完全異世界ファンタジー(ハイ・ファンタジー)です。
人間、魔物、精霊、時にはエルフやドワーフ等、多種族が存在する世界になります。
この世界の住人はそれぞれ「魔法」を使います。
これは「マナ」という不思議なエネルギーによって発動されています。
また、そのエネルギーを活用した「魔法具」も数多く存在します。
「魔物」は人間と敵対する存在です。
魔物は常に、人間や食物、時には魔道具など、多くの物を狙い襲ってきます。
生命活動の維持に多くのマナ必要としています。
◯人物設定
◇オズ
この作品の主人公です。
精霊と話せる不思議な青年。
幼い頃の記憶は殆どなく、出生は謎です。
おじいさんが親代わりとなり過ごすも、オズが幼い頃に他界。
精霊と過ごす時間が多かった為か、色々と世間ズレしています。
◇シトリー
ギルドに所属しながら、世界樹神話に関する遺跡を調査し旅をする少女。
ギルドランクは一番下のF。まだ登録したばかりの新人です。
騎士然とした態度と、戦闘スタイルをもちます。
歌と料理が趣味です。
◇アイル
オズの隣の家に住む青年。
色々と世間ズレしているオズを心配し、何かと世話を焼いてくれます。
フォードの町の出身というわけではなく、何年か前に移り住んだ形になります。
各地を飛び回り、一年の大半を町の外で過ごす、オズ曰く意外と謎の多い人物です。
腕はそれなりに立ちます。
◇ガルトン
フォード町のギルドの店主。昔はキャリヴァンの銀狼と名を馳せた猛者だったようです。
◇イェーツ
ガルトンの補佐を務める、フォード町在中のギルドメンバー。
キャリヴァンの銀狼の逸話を聞きフォードまでやってきた、ガルトンの大ファンでもあります。
◇エルシー
口の悪い年齢不詳のエルフのお姉さん。回復魔法を極め、医者でもあります。
昔、魔法の加減を間違えて以降、一切の攻撃魔法を使わなくなりました。
長寿なエルフなだけあり、豊富な知識量と、凄まじい魔法の腕を持つ色々とチートな方です。
◇テレーサ
聖騎士団に所属する少女。可憐な見た目とは裏腹に、強力な魔法と武力を駆使する天才気質な人物です。
周りからはネインの聖女と呼ばれ、聖騎士団の中でも、特に期待と信頼を集めています。
◇アーチ
精霊教会に所属するハイ・ビショップ。
教会催事にも数多く出席し、市民からの信頼も厚い誠実で温和な人物と評されていますが、果たして裏の顔は...?
◯国内に存在する勢力
◇ギルド
腕の立つ冒険者が寄り集まってできた、市民からの依頼で成り立つ民間企業。
荒事に強い何でも屋のような存在。
入る時の敷居はかなり低く、来るものは拒まず、去るものは追わないカジュアルなスタイルです。
◇聖騎士団
国が管轄する、市民を守る警察のような役割りを担う機関。
カジュアルなギルドとは違う、厳格な組織体制の団体です。
任務でギルドと協力することも、時には対立することもあります。
◇黒騎士団
国に存在するとされるもう一つの騎士団。
存在は公にはされず、謎に包まれています。
◇精霊教会
精霊信仰を掲げる、国内でも強い権力を持つ宗教団体です。
精霊と契約が出来る特殊な手段を保持しており
教会で行われる祭事等でも、契約精霊の力が用いられる事があります。
◯話のコンセプト、流れ
六話目以降は、
オズ&シトリー&アイルの三人パーティという形でギルドに所属します。
(後にエルシーも入ります)
ギルドの依頼を通し、三人は多くの事件や、人物と交流します。
それらの出来事を通して、オズが人の心の機微を知っていく
...というのが、このストーリーの全体的な流れになっていきます。
(第一話の世界樹の台詞より)
存続か滅亡か。
オズがこの旅路の果てに選ぶものは、一体何なのでしょうかーー