あらすじ
ある漫画を読んだことがきっかけで書いたif話。
1258年、モンゴル軍がバグダードを侵攻していなかったら。
現代に伝わる芸術・古典文献は、今よりもっと豊富だったかもしれない。
中東が世界の学術的中心地として名を馳せていた期間も、もう少し長かったかもしれない。
けれど、知識や知恵があれば、国や文明は長続きするのだろうか。
ローマがいい例じゃないか。
そんな会話から着想を得て書いたものです。
※紹介文と比較して、物語はあっさりしております。
※書くに至った経緯に興味がある方は近況ノートをご覧ください。