あらすじ
環境に恵まれないまま、若くして不運な死を遂げた主人公。
目を覚ますと、彼女は異世界の住民と思わしき少女の身体に憑依していた。
とある研究施設で目覚めた主人公ライラは、王宮騎士である青年セオに助けられ、
記憶喪失者として王宮で保護されることになる。
この異世界は、唯一無二の絶対的存在である『骸阿(ガイア)』が存在していたという過去を持つ。
主人公(ライラ)が保護された施設は、骸阿を狂信する『レナータ教団』のものであった。
教団の目的は「骸阿の再誕」だというが、その研究の詳細や
彼らの指導者でさえ、詳細は闇に包まれているという。
故郷を奪われ、憎悪と復讐に生きる騎士セオ。
公爵家の息子であり、骸阿の研究者である少年エヴァン。
近い将来この国の女王となる、若き姫アスター。
骸阿の実在した時代から、今を生きる大魔法使いフェデリク。
そして、街で出会ったひとりの青年。
様々な過去と思いを抱えた仲間たちの中で、
ライラは自らに与えられた宿命に向き合っていく。
========================
女主人公作品の公開は初めてですが、楽しく執筆しました!
完結済みです。