あらすじ

「フカだと呼びにくいんだよね」 「だからさ、俺の部屋にいるデカいやつ、名前『カフカ』って呼んでるんだよ」 なんだかちょっと独特なネーミングセンスを持つクラスメイト、羽瀬悠翔。 文学少女の主人公、汐見なぎはそんな彼の言葉に少し興味を持つ。 ある日目が覚めると、視界が異様に低い。手足が動かない。中身が綿(わた)でパンパン。 ……って、私、羽瀬くんの部屋の新しいサメ(ぬいぐるみ)になってるーーー!? 「姉貴がまたサメ増やしたのか。じゃあお前はザムザな」 そう言って、無防備な姿の羽瀬くんにがっしり抱きしめられ、ベッドの壁際に拉致される私(サメ)。 おまけに、隣にいる先住サメ(カフカ)は夜中に動き出して「同郷か、新人」とか話しかけてくるし、もう大混乱! 夜のベッドの上で、彼の意外な一面や、まさかの「好きな人」の秘密を知るたびに、昼の学校での距離感がおかしくなっていく。 昼は図書室の地味子。夜はベッドの上の抱き枕。 24時間体制の至近距離すれ違いラブコメ、開幕!

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カクヨム
カクヨム2026/09/06
  • 現在の作品目が覚めたら気になる男子の「某北欧家具屋のサメ」になってた件 〜昼は図書室の地味子、夜はベッドの上の抱き枕。うっかり彼の秘密を知るたびに、学校での距離が近くなります〜(全30話・完結済)