あらすじ

「好き」「大好き」「付き合って」 ――これだけ想いを伝えているのに、どうして届かないの!? 星駿高校二年生の望月ひよりには、好きな男の子がいる。 同じクラスの成瀬遥斗。 入学式の日から始まり、相合傘、看病、花火、文化祭――。 二人はラブコメの王道イベントを、これでもかというほど経験している。 しかも、ひよりは遥斗に何度も「好き」と伝えている。 なのに。 「俺もひよりのことが大好きだぞ! 友達だしな!」 ……どうしてそうなるの!? そう、成瀬遥斗は超がつくほどの鈍感系主人公だった。 言葉が届かないなら、もっと分かりやすく伝えるしかない。 デート、手を繋ぐ、抱きしめる。 それでも伝わらなかったら? 「やはり物理。物理がすべてを解決する」 これは、超重量級の「好き」を抱えた少女・望月ひよりが、 あの手この手で鈍感すぎる少年・成瀬遥斗を振り向かせようとする、ちょっと重くて、とびきり甘い青春ラブコメディ。

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カクヨム
カクヨム2026/09/06
  • 現在の作品鈍感系主人公に超重量級の「好き」は届かない