あらすじ
小説みたいに、夜になったら酒好きの女の子がウチに飯を食いに来る――なんてことは、現実にはありません。
……あったら良いのになあ。
でも、酒は好きです。料理も好きです。おまけに家庭菜園までやってます。
食費を少しでも浮かせようと始めた家庭菜園。ところが実際にやってみると、これがなかなか奥が深くて面白い趣味だったりします。
野菜がたくさん採れたり、逆に育て方を間違えて失敗したり。気候が合わなくて全然育たなかったり。それでも無事に採れた野菜は、せっかくなので料理して、酒のつまみにしてしまいます。
本作は、カクヨムで連載中の『夜になると酒クズ女子がウチで飯を食いに来る』の筆者が、本編では多分使えないけど紹介したいレシピや、家庭菜園で実際に育てた野菜の話、それを使った料理、そして晩酌について好き勝手に書いていく、ゆるーいエッセイです。
家庭菜園のプロでもなければ、料理人でもありません。育てて、採って、料理して、飲む──そんな日々の記録をお送りします。