あらすじ

生前、私は無実の罪で絞首刑になった。 そして気がつけば、学校の階段にぶら下がっていた。 やがて生徒たちは私を見つけ、噂を始める。 雨の日に現れる自殺者。 十三段目を踏めば死ぬ。 放課後に階段を数えると、存在しない十三段目が現れる。 踏み外せば、見知らぬ地下廊下へ迷い込む。 ……なんだそれ。 そんな廊下、私も知らない。階段から動けないし。 噂が広がるたび、私は少しずつ「十三階段」になっていった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/09/06
  • 現在の作品七不思議の独り言