あらすじ
カドコミ漫画原作コンテスト【ナツガタリ'26】投稿作品となります。
【世界設定】アクションRPG乙女ゲーム「ドリーミングライヒ」(通称ドリライ)が舞台。中世ヨーロッパ風のファンタジー世界にて、主人公である聖女ソレイユを操作して乙女ゲーム的恋愛要素と、魔王を討伐するアクションRPG要素が組み合わさった作品。
【主要キャラクター】
イレーナ・フォン・エーヴィヒ
公爵令嬢かつ悪役令嬢。
王太子であるゼーリヒの婚約者として恥ずかしくない存在たらんと、不断の努力を重ねていたところ、ぽっと出の聖女(平民)にその座を追われ追放されたところに、伝道師の知識が入り込み一変する。
後述の伝道師は彼女の境遇に同情している。
伝道師
現実世界でドリライをトロコンしたオタク。
イレーナのファン。イレーナが生き残る道は無いかという執念でスチル(イベントCG)をコンプしたが、そんな道は無かった。二徹の末に机の角に頭をぶつけて死ぬも、その知識は時空を越えてイレーナへと叩き込まれた。
聖女ソレイユ
ドリライの主人公。
仲良くなった男子によって伸びやすいステータスが変わるため、クリアの最適解がハーレムルートという業を背負った存在だが、本人は無自覚。
分け隔てなく慈愛を注ぐタイプであるため、思春期男子には刺激が強い。
ゼーリヒのことは特になんとも思っていない。
ある意味最大の被害者かもしれない。
ゼーリヒ
イレーナの元婚約者。
親が決めた結婚を受け入れつつも、その窮屈な人生に鬱屈としていた。
そんな中、平民であるにも関わらず対等に接してくれるソレイユに心を奪われる。
彼は国を背負える器ではなかった。
【あらすじ】
悪役令嬢として追放されたイレーナへと伝道師の知識が入ったことで、この世界がゲームであると知る。
全てが無駄であると知ったイレーナは、最速最短でこの世界を終わらせるために、主人公であり自身を陥れた元凶である(と彼女が判断した)聖女ソレイユを殺すことを決める。
【イレーナの能力】
世界の真理を知る伝道師の知識を得たことで、世界をポリゴンで見ることができるようになった。モブキャラであれば粗いポリゴンの隙間を突くことで殺すことが出来る。
伝道師由来の知識があるため、ゲームに関わる知識はバグやグリッチを含めほぼ全て知っている。
Claude AIにて文章の校正、設定の矛盾や誤字脱字の確認をしています。
本文は全て作者自身で書いています。