あらすじ

エーデルは婚約者のはずのボーツに呼び出された。部屋へ入ると目を潤ませた姉が。自分たちは恋人なので婚約を白紙にしてくれと頼まれる。姉にも婚約者がいることで自分よりもそちらが気になり、二人の浮気など考えている暇はない。賠償金を払うにしても、この男の家から支払われる額と相殺されるわけがない。家系が終わる。姉の婚約者に謝りに行くと立派になった辺境に住む元婚約者にはしたなくも「婚約を続けたい」と妹の婚約者を奪った恥が恥を晒す。全員が絶句していると相手がこちらを向き、エーデルの技能を活かしてみないかと声をかけてくる。「私の婚約者を取らないで!」姉よ、お前が言うな。

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小説を読もう2026/09/06
  • 現在の作品姉は妹の婚約者も自分の婚約者も欲しいらしい