あらすじ

一人暮らしの玄関に置いた盛り塩が、毎朝きっかり一センチ、室内側へ動く。蹴った跡も、こぼれた粒もない。写真を見せても友人には撮影角度を疑われ、管理会社には床の傾きだと言われる。だが、前の入居者は四か月、その前は二か月、さらに前は三か月で、この部屋を出ていた。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/05
  • 現在の作品盛り塩が、一センチ近づいてくる