あらすじ

日本人の母とイタリア人の父を持つ男、ニコラは地面も空もない真っ白な空間の中で、“自分は何者であるのか”と自問自答を繰り返す日々を続けていた。 ニコラにはその真っ白な空間がどこであるのかも分からないし、自分の過去さえも上手く思い出せないようであった。 記憶は曖昧。 けれどニコラの心臓の場所では、熱い何かの想いだけは燻っていたのだった―――……  そこは一体どこなのか? ニコラはなぜ、過去を思い出せないのか?  全てを思い出した時、再びニコラの熱い想いが動き出す―― ❤️‍🔥エブリスタ✧妄想コンテスト『あつい』用に執筆した物語です🌹

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エブリスタ2026/09/05
  • 現在の作品白い空間と赤