あらすじ

十七歳の天才棋士・榊直人は、対局後、異世界へ漂着する。 得た固有能力は《着火》。 自分から二メートル以内に、マッチほどの火を生み出すだけの最弱スキルだった。 それでも直人には、盤面を読み、相手の選択肢を削る力がある。 故郷へ帰る手掛かりを求める中、直人は水を巡る二国の戦争へ巻き込まれていく。 必要なのは、強い炎ではない。 たった一つの火を、どこに置くか。 最弱スキルと棋士の読みで、異世界の戦場を詰ませる頭脳戦ファンタジー。

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小説を読もう2026/09/06
  • 現在の作品最弱スキル《着火》の天才棋士は、異世界の戦場を詰ませる