あらすじ
大切に育てた子たちが、執着系ヤンデレになって戻ってきた。
18禁・鬱展開BL小説の中で、幼い執着系ヤンデレと出会った。
小説の「受け」であるハインリにいじめられ、闇落ちしてしまう「攻め」の皇太子、シスレイン。
「最初からいじめさえしなければハッピーエンドになるんじゃない?」
2人の輝かしい未来のため、幼い執着系ヤンデレを助けてあげたけれど…
思ったより可愛すぎる!?…うちの子は私が守ってみせる!
自己肯定感の低い執着系ヤンデレを甘やかして育てて、小説の「受け」であるハインリとも引き合わせてあげた。
推したちがどうか幸せな恋をしますようにと願いながら、晴れやかな気持ちで去ったのに――
「アネットは相変わらず小さいな。俺はこんなに大きくなったのに」
「僕を置いて行かないって約束したよね。約束を破った子には…どんなお仕置きをしようかな?」
「この人間たちはプレゼントです。賢いペットが欲しいと仰っていましたよね」
ハッピーエンドのために子どもたちの世話をしただけなのに、恐ろしい執着系ヤンデレたちが私を放そうとしてくれない。
どうして?一体何が起きているの…?