あらすじ
顔を上げると目の前にいた彼と目があった。
その瞬間、パチパチっという小さな衝撃と共に全身の熱が一気に顔に集まった気がした。
彼の綺麗な金髪が太陽の光を浴びてキラキラと輝いていたのを覚えている。
多分きっと、私はあの時から彼のことをー。
…………となるはずだったのだが…。
『花ヒロ』で語られる通りだと、アーデルハイドは初めて目があった瞬間この国の王太子ヴィクトルに、俺に一目惚れしたはずだ。
そう。一目惚れしたはずだ。はずなのだが…。
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悪役令嬢推しの王太子様×『ざまあ』を企てる悪役令嬢
転生者×転生者のラブコメディ!
「もしかしてハイディ俺に『ざまぁ』する気じゃないか⁉︎このまま行くと俺が国外追放されるんじゃないか⁉︎
それは嫌だ!無理!国外追放とか!今まで王宮でぬくぬく育ってきたのに、そんなことされたら生きていけない!
と、とにかく!ハイディに好印象を与えないと!敵意はないと伝えないと!」
自衛から始まる、王子の溺愛物語。
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※数年前に書いた『必ず幸せにするから。』を原案に書いています。そのため、登場人物の名前や簡単な設定など一致する部分がございますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
※好評でしたら連載化し、続きを書きますので、高評価やブックマークよろしくお願いいたします。