あらすじ
古の吸血鬼の最後の生き残り、伴さんの営むパイ専門店『伴パイ屋』を舞台に、バイトの山田(20)と、店長の伴さん(427)のちぐはぐでドタバタな日常。
伴さん:自称427歳。パイ専門店『伴パイ屋』の店長。アップルパイにこだわりがある。地元の港町商店街では有名な伝説を持つ吸血鬼。本名ヴァン・バンベルグ・ド・バン。日本名『伴 辺留具』。
山田太郎:20歳の大学生(経済学部)。店長に拾われて伴パイ屋で住み込みバイトをしている。経理、経営担当というか、パイを作る以外のことはすべて彼がやっている。読書が大好きでバイト中も本は手放さない。本に書いてあることを信じて疑わない。そして店長が吸血鬼であることを信じていない。
藤崎美咲:35歳、保健所の敏腕係長。酒飲みでBL好き。王子様が迎えに来ると信じている為、彼氏はいない。
魚屋『網吾』の店主:伴さんと仲良し。ケンカの腕っぷしに自信あり。5代目。「魚は目を、女はケツを見れば全てわかる」が口癖。