あらすじ

「トイレ行ってくるわ」 「あい」  一座から離れてため息。どうやら誰も気付いていないようだ。既に俺が限界に近い事を。  いやぁ、きつい。  はっきりいって酒はもうそんな飲めない。いつも涼しい顔をしてバカバカ飲んではトイレで吐くの繰り返し。そんな調子で朝までなんてもう……無理み。けれど付き合いを無下にもできず、こうしてトイレに来ては胃の内容物とさよならバイバイするのである。苦しい気持ち悪い。ま、この後のラーメンが美味いんすけどねっと(絶対二杯食べよう)。 「ねぇ」 「ゔぇ!?」  え? 誰ぇ? 鍵はかけたはずだが……

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カクヨム
カクヨム2026/09/05
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