あらすじ

幼馴染の結衣が、放課後に突然言った。 「人間の心臓って、一生で30億回くらい鼓動するんだって」 そこから始まった、心臓の鼓動を巡る他愛のない会話。 今日デートをして、くだらないことで笑って、いつものように一緒に帰る。 そんな当たり前の時間が、ずっと続くと思っていた。 でも、結衣にはどうやら伝えたいことがあるらしい。 「残りの鼓動が何回あるかなんて、私には分からない」 それでも――その一回一回を、君の隣で迎えたい。

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カクヨム
カクヨム2026/09/05
  • 現在の作品幼馴染が「残り20億回の鼓動を君の隣で使いたい」と言ってきた