あらすじ
二千八十年、人類は増え過ぎてしまった人口を減らすために各国で戦争が発生した。
この時、アメリカを筆頭に現代兵器による武力行使は加速していき、人類はあっという間に
人口が激減してしまう。
そんな中、アメリカは更なる大地を求め、月面調査を開始する。
月面では、新たな物質が発見されて、AIの発展により機械兵器開発が進んでいった。
それから五年経った頃、アメリカはついに人類初の革新的機動兵器『IM』の開発に成功し、人類を驚愕させた。
それは従来の兵器とは、異なり人型兵器で在りながら空を飛び、機動力により戦場を支配する人類の新しい翼であった。
当時、世界でも最新鋭の兵器であったこの『IM』は、アメリカから主要国に技術提供が行われて、戦争における戦力の決定打になり得たのである。
二千九十年、IM開発が行われる中、人類にとって最悪な出来事が発生する。
それはアメリカで開発されたIM最新鋭機が何者かに強奪されてしまったのである。
これにより全世界で、破壊活動が行われてしまい、たちまち人類は大きすぎる代償を払うことになった。
このままでは、世界が滅びると考えたアメリカは主要国に呼び掛けて、国連軍を発足。
国連軍には、アメリカ、日本、中国、ロシア、ドイツが所属し、強奪された機体を止めることを目標に動きだすのであった。