あらすじ
「アマンダ・マクミラン! 貴様を断罪する!」
アマンダは王太子ロードリック殿下から怒号を浴びせられる。
学園で開かれた夜会でロードリック殿下の飲み物に毒が混入されており、その毒を夜会で婚約者と宣言されたチェルシーが口にしたという身に覚えのないものだった。さらに、予言の聖女であるチェルシーが『アマンダ・マクミランが犯人だ』と告げたのだという。
「イセカイテンセイ」「オトゲー」「モブ」――聞いたことのない単語を羅列するチェルシーに『愛したら死ぬ』呪いをかけられ、幽閉されたアマンダ。
誰も愛さないと心に決めたアマンダの前にある日、初恋の相手が現れて――
1万2000文字程度の短編。
ハッピーエンドになります。