あらすじ

生贄にされた。金に目が眩んだ村人たちの手で、守護龍への花嫁として。 だが差し出された先にいたのは、自分の美しさを褒められることに目がない、やたら面倒臭い龍だった。 褒めて煽てて取り入って、生贄にされた責任を取れと結婚を迫る。命は拾った。村には二度と鱗をやらないと言わせてやった。ざまぁみろ。 …そう思っていたのに。 「お主が儂を利用してくれて助かった。こうして気兼ねなく、利用できるんじゃからな」 龍は力の全てを捨てて人になり、私を連れて異世界へと消えた。 利用したつもりが、利用されていたらしい。

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カクヨム
カクヨム2026/09/05
  • 現在の作品生贄にされた責任を取れと龍に結婚を迫ったら、異世界までついていく羽目になりました。というかこの龍、メスなんですけど!?