あらすじ

「私、サーシリア様にずっと虐められてきたの」 婚約者の幼馴染、リディアがそう告発したのは突然のことだった。 想像もしないことに、私は驚きを隠せない。 それもそうだろう。 ……今の今まで、嫌がらせをしてきたのはリディアの方なのだから。 「サーシリア! 貴様、婚約者にした恩も忘れて!」 私の話も聞きもせず怒鳴る婚約者、マイク。 その態度に普段の私であれば、溜息を堪えるの必死だっただろう。 ただ、今の私の胸にあるのは喜びだった。 ──なぜなら、待ちに待った婚約破棄のチャンスがやってきたのだから。 ※アルファ様で書いたものの転載になります。

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小説を読もう2026/09/05
  • 現在の作品婚約者の幼馴染に冤罪をかけられました